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考古学勉強日記
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 伸びしろ
 2005年11月11日 (金) 00:08:58

勉強をすればするほど、自分の勉強不足が浮き彫りになる。
確かに知識が増えるのは楽しいけど、特に考古学についての知識だからなおさらだけど、だ。
考古学を勉強する人を題材にして言えば、僕は二者に分けられると思う。
ただ知識を知りたいと思う人と、そこから何かを生み出したい人。
前者であればただ知りたいと思うことを知るということに安住していればよいだろう。

けど、僕は研究をしたい以上、前者で安住する気はない。
僕は、僕なりの世界観を描きたいのだ。
時間軸は縄紋時代の特に後期から晩期、所謂縄紋時代の衰退期、
地域は縄紋文化が栄えた東日本の特に東関東を考えている。
世界観を描くためには、自分が主に学んでいる土器の知識だけでは足りない。
住居や集落、石器や木器、はたまたそれらを解釈する理論や科学も必要となる。
そのような広範な知識を持たずして一つの時代を語るという事は到底出来ないことだと思う。
だから、知りたいと思わないことでも知らなければならないことは多いし、それはもちろん辛い。
今日は谷口先生にべっこべこにへこまされたし。
サークルの先輩にもへこまされっぱなしだし。
でも、そういうへこみがなければ伸びもないんだろうなぁ、と思って耐えている。
うん、やっぱ楽しいだけのことなんて駄目だからね。
それは必然的に楽なことだけこなしているってことの結果に他ならないし。
辛いことがあってこそ、楽しいことが生きるんだと思う。
よし、自己満足じゃないよな、言ってる事思い上がりとか自己陶酔じゃないよな。
よし、明日からも頑張ろう。
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 COMMENT

  Title...ごあいさつ  b y Kanon
いつぞやトラバって頂きながらまともにごあいさつしておりませんで申し訳ないっす。

全部拝見いたしましてなかなか学問志向で感心するとともに、自らの勉強不足を恥じ入るばかりです・・・

などと堅苦しい挨拶はほどほどに、
や、しかし姿勢は見習いたいと思ってますよ。
自分がやりたいのは縄文~弥生なので(最近弥生~古墳にも目を引かれつつ)色々勉強せねばとここ最近改めて思いまして、また1からやってます。
山内男やら型式論やら、晩期安行以降やら、まだ徘徊している段階ですが、どうにかいい方向にもってきたいという次第です。

なんかリンクってあるので(ひや汗
まじめな文章もブログに載せられるようがんばります(^^;
2005.11.16 (11:45) * URL [EDIT]
  Title...遅くなって申し訳ない  b y すぎわら
学問志向だなんてそんな、照れるなぁ。
ネット廃人だったなごりで複数のネット日記持ってるだけですよ。
まあ決して明かせないようなものばかりですが・・・

移行期の考古学は面白いですね
時代の定義という大きなテーマに向き合うのはやりがいありそうですし

お互い、自分の方向性が見えてきているようで
頑張っていきまっしょい。
2005.11.18 (00:26) * URL [EDIT]

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