In the Mountain

考古学勉強日記
 スポンサーサイト
 --年--月--日 (--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | TB(-) | CM(-) | 

 無知の知
 2005年12月04日 (日) 00:32:23

痛感した、僕に足りないのは知識ではないということを。
もちろん、知識もまだまだ足りない。
けれど、一番足りないのは理念じゃないか。
型式が見分けられたって、文化人類学に通じていたって、
そこで得たものから自分が何を構築していきたいのか。
その過程に僕は借り物の知識だけでなく、僕の理念があるのか。


方法論と、言い換えればそれに近いかもしれないが、まだ違う。
使用する方法論を選択する、作成するためのバックグラウンド、
考古学は一つのツールだけど、そのツールに理念がない。
理念と言う言葉でもまだ適切じゃないけど、なんて言ったらいいんだろう。

何かが足りない。
足りないという事は、わかっている。
それをどこから手に入れればいいんだろう。
どうやって作り出せばいいんだろう。
まだまだ、思索が足りない。

知識がいくらあっても、それは純粋に僕に由来するものではない。
それをどう使用して過去の社会を組み立てるか、
そのアプローチ方法が大切なのだ。
じゃあ、そのアプローチ方法は借り物で満足していいのか?
そこから、考えよう。
僕に絶対的に足りないのは、思索することだ。
スポンサーサイト

研究 | TB : 0 | CM : 0 | 

 COMMENT

 COMMENT POST







 
 管理者にだけ表示

 Trackback

  ♪ この記事のURL
   http://archaeology320.blog17.fc2.com/tb.php/37-02c810e2


copyright © 2005 In the Mountain. All Rights Reserved.
  
Item+Template by odaikomachi
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。