In the Mountain

考古学勉強日記
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 上本郷遺跡
 2005年08月07日 (日) 22:26:46

写真もアップしようと思ったんだけど、それはまた今度

7/23に上本郷遺跡(松戸市)に行きました
ってか7月かよまぁまぁまぁまぁ

で、この上本郷遺跡てのは学史上は有名な遺跡なのです
かの山内清男氏(以下敬称略)の論文「下総上本郷貝塚」にも登場します

上本郷貝塚の発掘が行われたのは1922年、山内20歳の年です
当時は土器も
・厚手式(大森貝塚出土)
・薄手式(陸平貝塚出土)
と分類されていたのです

これに対する見解として
・鳥居龍造説(両者の生活様式の差異による民族的違い)
・松本彦七郎説(進化論・層位よりみるに時間・地域の違い)
との両説が並立していた
この状況を解決したのが上本郷貝塚の発掘である。
上本郷からは黒浜~安行と大変広い期間の土器が発掘された
現在は皆様もご存知の通り、時間・地域によって型式が異なる、と

で、遺跡の現況
えーとね、ほとんど残ってないです
神社(明治神社)の境内に若干の貝散布地が見られる程度
多分貝層の露頭だとは思います
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