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考古学勉強日記
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 社会人としての研究者
 2006年02月24日 (金) 21:32:11

今の現場の上司さんは割と有名な環状盛土を掘った経験のある人で、
おまけに専門が縄紋時代の人だから話があって非常に面白い。
もちろん在京(千葉だけど)の人なので多くの研究者を見知っていて、
そういった、いわば下世話な話にも花が咲く楽しい上司さん。
下世話な話というと少し誤解がおきそうだけど、
論文を読んで知っているというわけではなく、
実際に会って話をしたことがあるから人となりを少しは知っている。
だからそれに関して話をしてもりあがる、といった感じだ。

よく話の俎上に上がるのはうちの大学の教授と環状遺丘の教授、
縄文時代研究の大御所に尖石文化賞の先生だ。
特に、うちの教授と環状遺丘の教授は上司との会話でよく出てくる。
大御所と尖石賞の先生はドクターの先輩との会話でよく出てくる。

そういう中身の会話をしていてよく感じることは
「研究者は社会の常識とは違う常識を持っているんだなぁ」ということ。
別に良い悪いと批判しているのではなく、ただ単に違う、というだけ。
この断りをいれておかないと後々面倒になりうるので、
はい、この断り大事ですよー、決して批判なんかしてませんよー。

教授は学生に対して絶対的に上位であったり、
己の学識に確固たる自信を持っていたり、
日本という枠を飛び出して世界に目を向けたり、
そういった発展途上の学生や文化財行政に勤しむ調査員とはかけ離れた、
まさに学問の世界に生きている、といった感じのエピソードが多々出てくる。

そんなわけで、研究者ってのは突飛なことをする人達だとは思ってはいたけど、
大学の尊敬する先輩のブログに歴博の教授さんが書き込んでいたのはほんとにびっくりした。
しかも、結構前の記事に書き込んでいたのにびっくりした。
本物、なのかなぁ...
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